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2011年11月15日火曜日

お礼


わたしの古いブログ「映画『わかれ雲』2」を読んでいただいた、小林大二さんという方から、このブログのなかの下記の部分について、

「小淵沢は信州ではなく、山梨県北巨摩郡(現在は北杜市)です。国鉄小淵沢駅周辺でロケをしてます。 」

と、あやまりを指摘していただいた。
次の引用文中の赤字の部分である。

この映画を見た日の日記に、当時の「週刊朝日」に載った批評の全文を書き写している。900字を超えるが、引用する。

スタジオ・8プロダクションの第1回作品。新東宝の芸術祭参加作品だが、独立プロの悲しさに諸事切りつめた無理が目立つ。(例へば殆ど信州ロケで撮りながら、セリフは全部アフレコ、口とセリフが合わない場合多し)そうした技術的方面では東宝の「めし」などに著しく劣る。が、これは四年振りの五所監督作品として珍しいし、また捨てがたい抒情味もある小品である。ラジオ小説から五所、館岡、田中(澄江)が協力脚色し、信州の小淵沢の町のみすぼらしい宿屋、そこに泊まった女子大生、真砂子(沢村契恵子)と村の保健所の青年医師(沼田曜一)の淡い恋を描く。旅で発病した少女は宿の女中(川崎弘子)の看病を受けるが、ヒネクレ娘である。亡き実母を慕い、継母(福田妙子)を嫌う為のヒネクレ根性が医師への思慕と、無医村の実情をを知ることなどで、次第にとけて行く。
(→http://wwwgauna.blogspot.com/2007/05/2_02.html

しかし、このブログを発表した当時はもちろん、現在に至るまで、小淵沢は長野県内だと思っていた。小林さん、ありがとうございました。

当世キーワードはこちらから→http://wwwrambler3.blogspot.com/

2011年11月10日木曜日

お詫び


ながらくご無沙汰いたしました。
去る8月13日に「当世キーワード」をアップして以来、3ヶ月も、ストップしていたのですから、「ついに、ごうなもくたばったか」とお思いの向きもあるかもしれません。

わたし自身は、ありがたいことに7月に喜寿を迎えることができ、さしたる故障もなく暮らしております。
ところが、PCの方が具合が悪くなってしまい、結果的に久しくご無沙汰した次第です。
まだ調子良くというわけにはまいりませんが、何とかブログも続けることができそうです。

さて、「当世キーワード」は今月からまた続けますが、このサイトとは別に、
らむぶらーの友]というブログを立ち上げ、そちらに掲載することにいたしました。
http://wwwrambler3.blogspot.com/

こちらのサイトでは、自分の書きたいことをアップするつもりです。
どうか、今後もよろしくお願い致します。

2011年6月7日火曜日

面白い数字

わたしがメールで購読しているものにやさしい英文の「じゃれマガ」がある。
とりあえず、見本として昨日のメールの全文をご紹介しよう。一行一文になっているが、便宜上各文に番号を付した。
1)Have you ever gotten a chain email?
2)There is an interesting one going around.
3)It says that July 2011 has 5 Fridays, 5 Saturdays and 5 Sundays.
4)This only happens once every 823 years.
5)This year we're going to experience four unusual dates: 1/1/11, 1/11/11, 11/1/11, 11/11/11.
6)According to the email, you will get money within 4 days if you send it to 4 of your friends.
7)Are you going to send this Jaremaga to 4 of your friends?
3)について。改めて、手帳のカレンダーを見た。その通りだ。
4)この真偽は確かめていない。どうやって確かめるの?
6)&7)実行するつもりはない。ご覧の通り、ジャレル先生は特定多数に、わたしは不特定多数の人に公開してしまった。

このメールマガジンを発行しているのは、
名古屋女子大学 文学部国際言語表現学科教授のDouglas S. Jarrell 先生
中学生、高校生のみなさんにおすすめする。数センテンス程度の英文が毎日送られてくる。 まずはこちら。
http://catchawave.jp/jm/

ケータイでも読めるから、日替わりの新鮮な英文を無料で毎日読むことができる。
    ---------------------------------------------------------
参考:浜島書店 英文メールマガジン「じゃれマガ」
携帯 : http://catchawave.jp/m/jm/
PC : http://catchawave.jp/jm/

2010年5月31日月曜日

世界禁煙デー

ご覧の通り、今日は世界禁煙デーだ。それでふと思い出して久しぶりにブログを書くことにした。

タバコを始めたのは二十歳になってからだったが、当時から一日二〇本ではおさまらなかった。タバコ銭がなくなると、学生協で五本、十本とバラ売りのたばこを買って、キャンパスのベンチでむさぼるように、吸った。                                          
一度だけ禁煙をしたことがあったが、タバコの煙や匂いがしてくると、どうしてもそちらの方へ顔が向いてしまう。なにかさもしいような気がして、禁煙は一週間あまりでやめてしまった。以来、禁煙しようと思ったことは一度もなかった。喫煙は半世紀以上続いた。

古稀も過ぎたある日の朝、ふと書棚に目をやると、並んだ本の背文字が読みづらいことに気づいた。コーティングされた本のカヴァーの背をウェットティッシュで拭いてみると、くっきりと背文字が現れた。ティッシュを見ると、ベッタリとニコチンで汚れていた。タバコをやめなきゃだめだ、と思った。
ダンヒル・ロングの箱には十本前後のシガレットが残っていた。それは全部吸った。そして喫煙をやめた。

その後も、飲み屋へ行ったときなど、ダンヒルを買って、酒のつまみのようにしてチェーン・スモーキングをやって一箱開けてしまうことをなんどもやってみた。それでも、翌朝以降、禁断症状的なものは現れなかった。現在、喫煙は克服できたと思っている。いわば、その報償状が下の【卒煙式】の記録なのだ。

 
http://sotsuen.jpn.org/ ↓

 






2010年3月2日火曜日

こりゃ、驚いた!!

先月末、iGoogle へいったら、こんなロゴが出ていた(現在は出ていない)。

正月でもあるまいに、どうして? と思ったが、追求することもなく、そのままにしていた。

ところが、昨日の「マイコミジャーナル」にこんな記事が載っていた。

本日3月1日、Google (google.co.jp) のトップページを飾っている"和風のロゴ"は、小学6年生の川島寛乃さんが描いたものだ。ロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google」のグランプリ作品で、日本の優美さと繊細さを表現した作品として高い評価を受けた。

驚いた。感心した。すばらしい 

Posted via email from gauna's posterous

2010年1月1日金曜日

迎春

2010年 明けましておめでとうございます!


今朝の鳥取はこの冬初めて、積雪25センチを越えました。

(写真はいずれも中3の孫が今朝撮影したものです。)

2009年12月31日木曜日

サヨナラ、2009年

今年もいよいよ暮れていく。
「昭和十六年十二月八日」は、今日で終えることができたけれど、「鳥取を愛したベネット父子」は未完のままである。新年の1月中には終えたいと思う。

今夜は、NHKテレビで恒例の「紅白歌合戦」があるけれど(もう60回にもなるんだね)、
中島みゆきの「重き荷を負いて」でもPCで聞くとしょう。
足元の石くれをよけるのが精一杯
道を選ぶ余裕もなく 自分を選ぶ余裕もなく
目にしみる汗の粒をぬぐうのが精一杯
風を聴く余裕もなく 人を聴く余裕もなく
まだ空は見えないか まだ星は見えないか
ふり仰ぎ ふり仰ぎ そのつど転けながら
重き荷を負いて 坂道を登りゆく者ひとつ
重き荷も坂も 他人には何ひとつ見えはしない
まだ空は見えないか まだ星は見えないか
這いあがれ這いあがれと 自分を呼びながら 呼びながら
【映像】↓
【歌詞】↓

そうだ、大川栄策の「昭和浪漫~第2章~」もまた聞いてみよう。

では、よいお年を!!

2009年9月1日火曜日

今日から9月

先月はブログの記事をほとんどアップしなかった。毎日コンピュータの前に坐ってはいたのだが……。
「ベネット父子」については、調べたいことがあるのに、県立図書館へも足が遠のいている。今月は何回か連続して掲載したい。
Twitterをはじめてみた。とりあえず、右のサイドバーにもアップした。ぶつぶつ独り言のつぶやきに終わることにならなきゃいいが、と危惧している。

◇Twitter を始めてみる気にさせてくれたサイト

Kamar Kecil di OnEco Travel

2009年8月26日水曜日

自分の画像

これまで右の自己紹介欄にヤドカリのマンガ風のイラストを載せていた。以前、ヤドカリの古名、寄居虫(ごうな)の筆名で文章を書いてきたからだ。

一年ほど前になろうか、ブログは実名にしようときめた。とりたてて申し上げるほどの理由はない。それなら肖像も実物にしなけりゃと思ってはいたが、むさ苦しい爺さんの顔をさらすのはどうもと、後込みしていた。
還暦を過ぎてから己独りの写真を撮ってもらたことはない。思い切って喫茶店のマスターに頼んで写してもらった。うーん、我ながら哀れな面(つら)だ。写真をもとに絵を描いてくれるサービスがあると知って、決心したのだが、そうは言ってもねえ...
100KB以内の顔写真をメールに添付して、件名に年齢の数字を入れて送れば絵画化したものを送り返す、というところがあったのでさっそく送った。
予想以上に素早い返信が届いて驚いたが、絵を見て仰天した。
ご覧の通りだ。これじゃあ、件名に書いた「75」は何だったのか?
国外のものだが、FotoSketcherという写真を絵画風に変換をしてくれるのを見つけた。
これを、さらにペン画風の絵にもしてくれたので、それをアップした。
どうもこういうことにはうといので、これでいいことにしておこう。





2008年9月20日土曜日

おわび

去る8月26日の朝、とつぜんコンピュータが故障してしまいました。
今日やっと修理が完了して、使えるようになりました。
一両日の内にブログを再開しますので、よろしくお願い申し上げます。

2008年4月29日火曜日

二つのサイト

今日は二つのサイトを紹介したい。
前期あるいは後期の高齢者であろうが、その医療制度を長寿医療制度と呼ぼうと、独居老人と云われようと「おひとりさま」とてめえでおっしゃろうと、
どうでもよろしい。とにかく、わたしどもとしては、長い期間を入院などして若い人たちにご迷惑をかけないで、「ぴんぴん、ころり」で旅立ちたいと思っている。
ところで、最近はアンチエイジングだの抗加齢だのといった言葉が流行り始めている。今日はこんなサイトを見ていささか、驚いた。
 人の老化の度合いを調べる抗加齢ドックが注目されている。通常の人間ドックに含まれない検査項目を設け、将来起こりうる生活習慣病などの予防に役立てられるのが特徴。予防医学の切り札として「健康寿命」をのばすと期待されている。
東京都渋谷区の東海大学東京病院は、2006年6月に抗加齢ドックを始めた。検査項目の内容に応じ、12万1800円のAコースと8万8200円のBコース、通常ドックと組み合わせた“簡易版”のCコース(7万9800円)がある。
その上、≪究極100万円コース≫まで紹介されている。アンチエイジングも金がかかるものです。まあ、こちらは若者に迷惑をかける訳じゃあないから、お金持ちのご老体は次のサイトを見て、ご自由にご決断下さい。
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/122026/

もう一つのサイトは、Lifehacking.jp さん
 
http://lifehacking.jp/2008/04/the-years-are-short/
の「小さな幸せを記録するデバイス」で紹介されている
The Happiness Project http://www.happinessproject.typepad.com/
というサイトで見ることのできる1分間のムービー。
英語の速読の学習にもなる。「小さな幸せを記録するデバイス」の訳文を読んだあとでもトライしてみてはどうでしょう。 前記のサイトを訪問して、右のサイドにある下記をクリックすると、1分間ムービーが見られる。お金は全くいらない。ごうなはこのサイトを知ったことの方がうれしい。

これをクリックするとムービーが見られる。

最後に出る、この言葉もいいですね。年を取るとしみじみそう思う。

The days are long, but the years are short.

(一日は長いが、一年は短い。)

2008年3月17日月曜日

このブログを携帯電話で読む

いつもお世話になっているクリボウさんのサイトで、ブログを携帯電話でも読くことを可能にする方法を教わった。  http://www.kuribo.info/

Google Mobile Proxy (http://www.google.com/gwt/n)へ行くと、非常にシンプルな画面が現る。

[Enter a URL]の窓に自分のサイトのアドレスを入れ、[go]ボタンを押下すれば、たちどころに、自分のブログを携帯で読みやすいように変換してくれるのだ。

携帯では、このブログの場合、らむぶらー で検索していただけばこのサイトが現れます。「お気に入り」に登録していただけば、携帯で簡単にお読みいただけます。お試し下さい。

なお、携帯でGmail を使っていない方は、次のアドレス http://gmail.com を入力し登録してください。
Gmail は無料です。

2008年1月1日火曜日

新年のご挨拶

2008年、明けましておめでとうございます。

昨夜遅くから降り始めた雪は、今朝になっても降り続いている。
車の通る音もほとんど聞かれない。静かだ。本当に静かだ。
こんな元日を迎えたのは何年ぶりのことであろうか。

年賀に来た二人の孫は、新春を祝う席についていた時間をのぞけば、外にとびだして、子犬のように喜々として遊んでいる。

アメダス(鳥取市吉方)によれば、最大積雪深は、22㎝(11時)、最低気温はマイナス0.3℃(8時)である。
写真はわが家の二階の窓から見た雪景色(午後1時半頃)。山は久松山。

Posted by Picasa

2007年5月19日土曜日

ごうなのプロフィール画像

ごうなのプロフィール欄にこの画像を載せようと、これまでいろいろやってみたが、どうしてもうまくいかない。あきらめて、ここにアップした次第。

2月にこのブログを始めたとき、[寄居虫 ごうな ヤドカリ] と説明付きで、これをハンドルネームにしている人がいて、驚いた。ごうなはヤドカリの古語で、カナでは「がうな」と書いた。枕草子の[312]に
……「からい目を見さぶらひて、誰にかはうれへ申し侍らん」とて、泣きぬばかりのけしきにて、「なにごとぞ」と問へば、「あからさまにものにまかりたりしほどに、侍る所の焼け侍りにければ、がうなのやうに、人の家に尻をさし入れてのみさぶらふ。……
とある(岩波文庫版による)のが、もっとも古い例らしい。俳句では春の季語である。

わたしは露伴先生の蝸牛庵に倣って、わが破屋を寄居虫庵と称していたものだから、1994年の春から月に1回程度、70号まで出したミニコミ紙を「寄居虫のつぶやき」 と名付けていた。それで、コンピュータを使うようになってからも、[ごうな]とか[Gauna]などと称しているんです。

こんなことよりも、今回書かねばならないことがある。

1.ここに載せているヤドカリの画像は、どこかのサイトから頂いたものである。2年以上前のことで、どこからいただいたか、記憶がない。自由に使用できるものだったように思っておりますが、そうじゃあないぞ、とご指摘があれば、ただちに善処します。

2.ブログをはじめるとき、どのブログサービスを利用するか、当然決めなくてはいけないわけだが、Gmail を使っていることもあって、Blogger にした。
ただ、Google のさまざまなサービスについての紹介・解説本はたくさんあるが、ブロガーやホームページ用のPage Creator については、詳しい解説をしている書籍やムックはない(と思う)。
クリボウさんのサイトには、最初からいろいろ教えていただいている(老生には難しくて分からないことが多々あるが)。
また、Cameda さんは最近ブロガー利用者のために交流、助け合いの場としてのJapan Blogger Users Group を作ってくださった。
今回のプロフィール欄への画像の取り込みの件についても、老生の質問にお二人がご回答くださったことにあつく御礼申し上げます。

なお、この記事の右側のサイドバーにある【カーソルの動きに反応するネコちゃん(ねこちか2)】は、クリボウさんのサイトからいただいたもの。


★クリボウのBlogger入門→ http://blogger.kuribo.info/





2007年4月1日日曜日

新年度

言うまでもなく今日は4月1日。日本に四月馬鹿、エイプリル・フールの風習が入ってきて久しいが、やはり日本人にとっては、4月は出発の月だ。
さくらの開花にも心が躍るけれど、幼稚園から小学校、中学、高校、大学まで、それぞれの段階の新入生たちの初々しい姿を見るのはまことに楽しくうれしいもの。
新入生でなくっても、新しい学年がはじまる。社会人になっても、新年度がはじまって、新入社員がやってくるし、新しい部署での仕事が始まったり新しいポストについたりもする。
今朝の朝日新聞を見ると、紙面が変わったし、「天声人語」は「この欄の筆者も代わった」と書いている。

らむぶらーのような歳の者にとっては、新年度といってみても、別に何か新しいことが始まるわけではない。それでも、なにかしら新しい気持ちで、何かをはじめてみたいような気になる。世の中の「出発ムード」みたいなものに影響を受けるのだろう。今日からは息切れしないように、毎日、少しずつランブリングしようかなあ。 

2007年2月24日土曜日

はじめまして、どうかよろしく

ブログとは「現代の新しい日記」、と聞く。
高校時代に習った紀貫之の『土佐日記』の冒頭を思い出す。

《男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。》

懐かしいですねえ。
わたしの場合は、「今はやりのブログといふものを、古希を過ぎたる
じいじいもしてみむとてするなり」といったところでしょうか。

「古希を過ぎたるじいじい」にはちがいないが、平均寿命が延びて
きたせいか、こんな英語が使われはじめたらしい。
65~74歳を young old (若年老人、前期高齢者)、75歳以上を
old old (後期高齢者)と呼ぶという。わたしは young old です!